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スレ15まとめへ戻る 668 :本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 17 32 56 ID /Yr7v1d40 この実験の結果次第で俺は幽霊認めるよ、俺には見えなくても。 霊感がある、というより幽霊見える人達数十人集めてそーゆう スポット?みたいなとこへ行き見えたらスケッチ。 誰かやって! 679 :本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 18 12 35 ID /Yr7v1d40 417さん 668の実験結果予測してほしい 見えた人が複数の場合スケッチは 似た感じになるかな? もうひとつ、この実験意味あるかな? 681 :417:2007/08/25(土) 18 22 52 ID LuvFLxri0 679 俺の仮説に基づく推論ってことですね まず仮定として、そこに人に幽霊を目撃させる 外的要因となりうる未知の現象が存在すること とします。 さらに実験被験者がその現象によって幽霊を 目撃する可能性が高い人だとして、理想状態として 全員が実験に際して幽霊を目撃したとします。 参加者個人の状況の推論になります。 参加者Aは幽霊を目撃します。しかしこの 視覚的形態は物理的に目や耳から入ったもの ではなく、参加者の脳が内部的に解釈して その姿を目撃しています。 例えば、何色の服をきている、口髭がある などの特徴は見ているかもしれませんが それは参加者の記憶の断片をコンポジットして 作り上げられたイメージなので、他の参加者の イメージとは細部で異なると思います。 ただ、絵なので、髭をかき、服や輪郭の大体の 形が似ていれば、第三者には同じものを描いたと 判断される可能性が高いと思います。 また、非常に細部までイメージをコンポジット し得る可能性もあり、その場合は第三者には区別が つかないでしょう。 →続く 683 :417:2007/08/25(土) 18 27 15 ID LuvFLxri0 実験の意義について 唯一複数の人間が同じイメージを描いたで あろうと思われる場合。またその人数比が 統計学的に偶然ではないと判断されるとき にのみ、意義があると思います。 それが幽霊かどうかは別として、少なくとも 参加者に共通のイメージを連想させる何かが そこにはある、と結論付けられるからです。 失敗した場合は、いかなる意義もありません。 そもそもそこに何かがあったかどうかも確認できない ので、それによって幽霊が否定されたわけでもありません。 意見としては、こんな感じです。 685 :417:2007/08/25(土) 18 45 05 ID LuvFLxri0 あ、失敗した場合の意義もありましたw 参加者が「見える見える」といいながら 別のイメージを描いた場合。 そいつらはいんちきです。ww 686 :本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 18 48 39 ID Omxa0VE0O 685 誰かが前に言ってた気がするが、 その場合、幽霊が複数いて 被験者はそれぞれ自分に見える幽霊と 見えない幽霊がいた、 という可能性がある。 687 :417:2007/08/25(土) 18 54 22 ID LuvFLxri0 ああ、まあ、そうですね。 可能性はありますね。 予防策としては、3人とかではなく15人 くらいでやることでしょうか。
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Lv.65 サブクエスト 魔女の実験室 概要 [#i95a78dd] 報酬 関連NPC [#o55f1d11] クエスト [#j58141fd] 予め用意しておくといいもの 魔法学者ローズ [#n04ecadf] 笑わないチェシャ [#i64f26b3] 郵政夫メッシ [#i64f26b3] 関連モンスター コメント 概要 Lv.65から遂行可能 ベルン東にある魔女の故郷[夜陰の魔法図書館]が舞台 関連ダンジョン:[ブラン城][悪霊の森][クレタの迷宮] NPC慧超を通して初期化可能。 必要アイテム:時間の秘術書 魔女の実験室 ▲ページTop 報酬 総獲得経験値 総獲得ゴールド + クエストを通してに獲得できるアイテム クエストを通してに獲得できるアイテム 魔法学者の書籍×1 [郵政夫メッシ]クエストもクリアした場合、 魔法書 流星強打[Lv.2]×2 神秘の秘薬 勇猛×1 神秘の秘薬 知恵×1 魔法浄化の呪術書(取引不可)×1 + 魔法学者の書籍の中身 魔法学者の書籍の中身 魔法書 魔力略奪[Lv.1]×1 魔法書 魔力略奪[Lv.2]×1 魔法書 魔力略奪[Lv.3]×1 魔法書 魔法付与[Lv.1]×1 魔法書 魔法付与[Lv.2]×1 魔法書 魔法付与[Lv.3]×1 魔法書 流星強打[Lv.1]×1 魔法書 流星強打[Lv.2]×1 魔法書 流星強打[Lv.3]×1 魔法書 精神の罠[Lv.1]×1 魔法書 精神の罠[Lv.2]×1 魔法書 精神の罠[Lv.3]×1 などの内、一つがルーレットで決まる ▲ページTop 関連NPC 画像 名前 説明 位置 魔法学者ローズ ビビアンの姉で図書館の教授。 夜陰の魔法図書館 笑わないチェシャ 時空間を行き来する神秘的な力のため実験にかり出された。 夜陰の魔法図書館 郵政夫メッシ 魔法使いの活動と研究結果を配達するミミズク 夜陰の魔法図書館 ▲ページTop クエスト 予め用意しておくといいもの + 予め用意しておくといいもの 予め用意しておくといいもの 輝くガラス×20 魔法書 魔力略奪[Lv.1]×5 魔法の水晶×10 大地の元素の破片×10 深淵の涙×1 ピンクアロマベース×50(クエスト製造) 大地の元素×1 止まらない心臓×1(クエスト製造返魂の妙薬の材料) [郵政夫メッシ]もクリアする場合、 捕獲したフクロウ×100 魔法書 魔法付与[Lv.2]×1 万年筆×5 研修生用魔法書×10(クエスト製造) ▲ページTop 魔法学者ローズ クエスト名 任務 報酬 備考 ああ、忙しい! 輝くガラス(0/20) 経験値 7,000ゴールド 10,000 燃えた書物 魔法書 魔力略奪[Lv.1](0/5) 経験値 7,000ゴールド 10,000 今更ながら自己紹介 [図書館入館証]使用(0/1) 経験値 7,000ゴールド 10,000 役立たずの使い魔 ローズの研究論文No.231(0/1) 経験値 8,500ゴールド 35,000 [閲覧証]を使って[書棚掃除係インプ]を召還 過去を覗くには 次元透視の水晶珠(0/1) 経験値 7,000ゴールド 10,000 成功すると思ったのに~! 大地の元素破片(0/10) 経験値 7,000ゴールド 10,000 深層研究の結果 最新魔法論文集(0/1) 経験値 7,000ゴールド 10,000 ああ、これね! 魔法が込められた羽(0/30) 経験値 12,500ゴールド 45,000 ヨーロッパ南部 ボルドー北の[魔術師のフクロウ]がドロップ 時空間探索ヘルパー グレムリンの卵袋(0/1) 経験値 7,000ゴールド 10,000 悩んで当然! [ビビアンの悩みノート]を読んでみる 経験値 7,000ゴールド 10,000 大したこと無いはず ピンクアロマベース(0/50) 経験値 9,500ゴールド 35,000 クエスト製造 過去を変える [過去を変える]質問に答える 経験値 7,000ゴールド 10,000 答え:[ 出発 ] 失敗の原因 大地の元素(0/1) 経験値 7,000ゴールド 10,000 邪魔された? ビビアンの論文No.3(0/1) 経験値 8,500ゴールド 35,000 [笑わないチェシャ]の近くでアイテム使用出現した[論文管理員インプ]がドロップ ベビーグレムリンの回収 [笑わないチェシャ]の[命拾い]完了 経験値 7,000ゴールド 10,000 バレちゃった [ビビアンの告白]を読んでみる 経験値 7,000ゴールド 10,000 謝罪の意味で 悪夢の欠片(0/1) 経験値 12,500ゴールド 45,000 [悪霊の森 凶夢の間]のボス[サキュバス]がドロップ 最後の実験 返魂の妙薬 経験値 10,500ゴールド 45,000 クエスト製造材料は[クレタの迷宮 中心部]の[ミノタウロスキッド][ミノタウロスウィザード][ブラン城 陰監獄4階]の[合金人形]達がドロップ 悲しい愛も愛のうち [悲しい愛も愛のうち]質問に答える 経験値 7,000ゴールド 10,000魔法学者の書籍×1 答え:[ 愛 ] ▲ページTop 笑わないチェシャ クエスト名 任務 報酬 備考 疲れた~、疲れたにゃ~ 魔法が込められた角(0/25) 経験値 7,000ゴールド 10,000 ヨーロッパ南部 ミュンヘン北西の[ホーンゴート][黒ホーンゴート]がドロップ ぶつぶつ 魔法の水晶(0/10) 経験値 7,000ゴールド 10,000 うまくいくかどうか [魔法学者ローズ]の[過去を覗くには]完了 経験値 7,000ゴールド 10,000 特殊な魔法生命体 実験動物製造法No.922(0/1) 経験値 7,000ゴールド 10,000 危険な実験動物 吸血コウモリの牙(0/25) 経験値 12,500ゴールド 45,000 [ブラン城 陰監獄1階]の[赤翼コウモリ][黒翼コウモリ]がドロップ 保障は出来ない 深淵の涙(0/1) 経験値 7,000ゴールド 10,000 心配だにゃ [魔法学者ローズ]の[時空間探索ヘルパー]完了 経験値 7,000ゴールド 10,000 どうにかしてくれって? 空間の破片(0/30) 経験値 12,500ゴールド 42,000 [悪霊の森]の[悪霊の守護者][悪霊の支配者]がドロップ 思ったより深刻 [ベビーグレムリン](0/40)退治 経験値 13,500ゴールド 65,000 [丸い壇上]でアイテム使用すると出現 制限時間:10分 命拾い 注視者のレンズ(0/25) 経験値 12,500ゴールド 45,000 [ブラン城 陰監獄2階、3階]の[看守見習い][看守][看守長]がドロップ 小さな罪悪感 会話する:[魔法学者ローズ] 経験値 7,000ゴールド 10,000 ▲ページTop 郵政夫メッシ クエスト名 任務 報酬 備考 ローズの頼み 魔法論文交換証(0/1) 経験値 7,000ゴールド 10,000最新魔法論文集×1 チェシャの頼み チェシャの手紙(0/1) 経験値 7,000ゴールド 10,000実験動物製造法No.922×1 逃げたフクロウの補充 捕獲したフクロウ(0/100) 経験値 8,000ゴールド 75,000 図書館のバランス 魔法書 魔法付与[Lv.2](0/1) 経験値 9,000ゴールド 25,000魔法書 流星強打[Lv.2]×2 論文作成者の必需品 万年筆(0/5) 経験値 8,000ゴールド 75,000 危険な悪霊の産物 [幼いケルベロス]退治(0/50) 経験値 12,500ゴールド 45,000神秘の秘薬 勇猛×1 心は痛むけど [合金人形魔法師]退治(0/40) 経験値 12,500ゴールド 45,000神秘の秘薬 知恵×1 今も魔女を育成中 研修生用魔法書(0/10) 経験値 11,500ゴールド 65,000魔法浄化の呪術書(取引不可)×1 クエスト製造 ローズの頼み補充 [ローズの頼み補充]に答える 経験値 7,000ゴールド 10,000最新魔法論文集×1 答え [ 力を出して ] チェシャの頼み補充 [チェシャの頼み補充]に答える 経験値 7,000ゴールド 10,000実験動物製造法No.922×1 答え [ 格好よい ] ▲ページTop 関連モンスター + 表の見方 表の見方 Lv. 画像 名前 攻撃力(EXP) 種族属性 飛行 アイテム 出没地域 スキル、特徴 太字はボス 青字 はネームド 攻撃力(基本経験値) 種族攻撃タイプ 飛行タイプ 使用スキル特徴 Lv. 画像 名前 攻撃力(EXP) 種族属性 飛行 アイテム 出没地域 スキル、特徴 51 ホーンゴート 377 - 620(EXP 1,872) 動物剣 × 普通低い大変低い 普通の皮、羊肉太い獣の骨大きな獣の骨、製錬石箱[Lv.2]、成長の妙薬[Lv.2] ミュンヘン北西 自爆攻撃- 51 黒ホーンゴート 327 - 592(EXP 1,872) 動物剣 × 普通低い大変低い 普通の皮、羊肉太い獣の骨大きな獣の骨、ニンニク、じゃがいも、鶏肉アイテム箱[Lv.2]、成長の妙薬[Lv.2] ミュンヘン北西 凶暴な意志- 52 魔術師のフクロウ 497 - 887(EXP 3,775) 動物剣 ○ 普通低い大変低い 普通の皮、捕獲したフクロウ太い獣の骨大きな獣の骨、アイテム箱[Lv.2]、成長の妙薬[Lv.2] ボルドー北 凶暴な意志- 52 赤翼コウモリ 243 - 525(EXP 2,178) 動物弓 ○ 低い大変低い 輝くガラス、生命の粉鉄鉱石、銅鉱石、金鉱石、銀鉱石、白金原石普通の皮、魔法の水晶、精神の粉製錬石箱[Lv.2]、ブラン城の装備箱、黒騎士の装備箱 ブラン城 陰の監獄1階 -- 53 黒翼コウモリ 245 - 530(EXP 2,301) 動物弓 ○ 低い大変低い 輝くガラス、生命の粉鉄鉱石、銅鉱石、金鉱石、銀鉱石、白金原石魔法の水晶、精神の粉製錬石箱[Lv.2]、ブラン城の装備箱、黒騎士の装備箱 ブラン城 陰の監獄1階悲しみの密室 自爆攻撃- 54 看守見習い 223 - 435(EXP 2,428) 悪魔剣 × 大変低い 鉄鉱石、銅鉱石、金鉱石、銀鉱石、白金原石魔法の水晶、輝くガラス、生命の粉、精神の粉知識の書、知恵の書、苦悩の書、幻獣の結晶成長の妙薬[Lv.2]、ブラン城の装備箱、黒騎士の装備箱 ブラン城 陰の監獄2階 -- 55 看守 257 - 420(EXP 2,560) 悪魔剣 × 大変低い 鉄鉱石、銅鉱石、金鉱石、銀鉱石、白金原石魔法の水晶、輝くガラス、生命の粉、精神の粉普通の絹、刺繍糸、幻獣の結晶成長の妙薬[Lv.2]、ブラン城の装備箱、黒騎士の装備箱 ブラン城 陰の監獄2階 -- 55 看守長 260 - 445(EXP 2,560) 悪魔剣 × 大変低い 鉄鉱石、銅鉱石、金鉱石、銀鉱石、白金原石魔法の水晶、輝くガラス、生命の粉、精神の粉知識の書、知恵の書、苦悩の書、幻獣の結晶成長の妙薬[Lv.2]、ブラン城の装備箱、黒騎士の装備箱 ブラン城 陰の監獄3階悲しみの密室 生命の十字- 56 合金人形戦士 224 - 525(EXP 2,697) 金属剣 × 普通大変低い 魔法の水晶鉄鉱石、銅鉱石、金鉱石、銀鉱石、白金原石輝くガラス、生命の粉、精神の粉幻獣の結晶、ブラン城の装備箱、黒騎士の装備箱 ブラン城 陰の監獄4階悲しみの密室 -- 57 合金人形魔法師 227 - 580(EXP 2,839) 金属杖 × 大変低い 鉄鉱石、銅鉱石、金鉱石、銀鉱石、白金原石魔法の水晶、輝くガラス、生命の粉、精神の粉、幻獣の結晶魔法書 精神略奪[Lv.1]、魔法書 流星強打[Lv.1]魔法書 魔法付与[Lv.1]、魔法書 精神の罠[Lv.1]成長の妙薬[Lv.2]、ブラン城の装備箱、黒騎士の装備箱 ブラン城 陰の監獄4階悲しみの密室 動物召還- 57 合金人形闘士 262 - 431(EXP 2,839) 金属斧 × 大変低い 鉄鉱石、銅鉱石、金鉱石、銀鉱石、白金原石魔法の水晶、輝くガラス、生命の粉、精神の粉知識の書、知恵の書、苦悩の書、幻獣の結晶成長の妙薬[Lv.2]、ブラン城の装備箱、黒騎士の装備箱 ブラン城 陰の監獄4階悲しみの密室 凶暴な意志- 57 悪霊の守護者 247 - 478(EXP 2,581) 精霊剣 × 大変低い 鉄鉱石、銅鉱石、金鉱石、銀鉱石、白金原石真珠、水晶、魔法の水晶、輝くガラス、生命の粉、精神の粉魔法書 杖封印[Lv.1]、魔法書 魔力炎上[Lv.1]魔法書 保護解除[Lv.1]、バビロンの装備箱 悪霊の森 凶暴な意志- 57 悪霊の支配者 397 - 628(EXP 2,581) 精霊剣 × 大変低い 鉄鉱石、銅鉱石、金鉱石、銀鉱石、白金原石魔法の水晶、輝くガラス、生命の粉、精神の粉魔法書 杖封印[Lv.1]、魔法書 魔力炎上[Lv.1]魔法書 保護解除[Lv.1]、バビロンの装備箱 悪霊の森 暗闇の呪い銃、弓無効 60 ベビーグレムリン 100 - 100(EXP 2) 動物 ○ なし ベルン北東クエスト召還 -- 61 ミノタウロスキッド 377 - 590(EXP 3,141) 人間剣 × 普通低い大変低い 高級な皮灰色の結晶金塊、銀塊、銅塊、鉄塊、白金原石製錬石箱[Lv.3]、ブラン城の装備箱、黒騎士の装備箱 クレタの迷宮 中心部 自爆攻撃- 62 ミノタウロスウィザード 388 - 601(EXP 3,292) 人間剣 × 普通低い大変低い 高級な皮灰色の結晶鉄塊、銅塊、金塊、銀塊、白金原石製錬石箱[Lv.3]、ブラン城の装備箱、黒騎士の装備箱 クレタの迷宮 中心部 -- 65 書棚掃除係インプ 480 - 851(EXP 3,775) 悪魔弓 ○ なし ベルン北東クエスト召還 -- 65 論文管理員インプ 497 - 887(EXP 3,775) 悪魔弓 ○ なし ベルン北東クエスト召還 -- 67 サキュバス 918 - 1,320(EXP 4,122) 精霊杖 × 低い大変低い 輝くガラス、生命の粉鉄塊、銅塊、金塊、銀塊白金原石、魔法の水晶、精神の粉 悪霊の森 凶夢の間 千剣の攻撃スタン、氷結無効 ▲ページTop コメント 新しいコメントは上部に表示されます。 情報を提供される方はこちらにお願いします。 最新の5件を表示しています。コメントページを参照 名前 チェシャび手紙が入手できなくて、クエストが完了しません。これはもうクリアできないのでしょうか? - アステカ 2010-02-02 20 24 27 ケイチョウでリセットできない!? - あうあう 2009-10-31 11 13 24 ▲ページTop
https://w.atwiki.jp/isoleucine/pages/67.html
Dichloromethane 戻る #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (THP01.png) [別名]Methylenechloride [和名]ジクロロメタン,塩化メチレン,メチレンクロリド,塩メチ,メチクロ 汎用の非プロトン性溶媒。物質の溶解性が非常に高く,沸点も低いためによく用いられる溶媒。 水よりも比重が大きいため,水との分配操作の際にはジクロロメタン層が下層になる。 極性が中程度なのにも関わらず化合物を良く溶解するという特性は他にない特性である。ジクロロメタン中では,化合物の極性相互作用が顕著になる。すなわち,配位結合が強く現れるなどの作用がある。 塩基に対して反応性を持つ。従って塩基性条件の反応には用いてはならない。 注意 2007年現在,規制が厳しい溶媒である。従って,水道に1滴たりとも流す事は許されない。排水からほんの少しでもジクロロメタンが検出された場合,その実験室は実験停止処分となる。 また,金属ナトリウムを用いて乾燥を行うと爆発の危険性がある。五酸化二リンを用いて乾燥させる。 物性 構造式 CH2Cl2 示性式 CH2Cl2 分子式 CH2Cl2 分子量 84.93 CAS No. 75-09-2 沸点 40 ℃ 融点 -97 ℃ 密度 1.3255 g/mL(20 ℃) 実験法 入手 市販されている。 精製 蒸留塔による還流と蒸留。詳しくは溶媒の乾燥へ。
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《影世界の秘密実験》 儀式魔法 「錬金生物 クラウソラス」の降臨に必要。 フィールド上からレベルの合計が10になるように闇属性モンスター、または「錬金」と名のついたモンスターをリリースしなければならない。 9月4週、《錬金生物 クラウソラス》と同時に実装された専用儀式魔法。 フィールド上からレベルの合計が10になるように闇属性モンスター、または「錬金」と名のついたモンスターをリリースしなければならない。 という歴代儀式の中でも厳しい制約を持つ、召喚方法等については《錬金生物 クラウソラス》のページを参照されたし。 このカードを使用する際の注意点として、フィールド上に星の合計が10になるモンスターが存在しない場合に発動してしまうとその時点で詰み、ゲーム進行が出来なくなると言う点である。 これはカードの仕様であり、うっかり発動してしまったが最後差レンダーするほかない為、細心の注意を払って使おう。 発動にチェーンされ《サンダー・ブレイク》等でリリース予定のモンスターが破壊されても詰む、危険性があると思ったら相手に一言言っておくと良いだろう。 原作・アニメにおいて―~ MMORPG マビノギにてG9メインストリームで登場する影ミッションの名前。 関連カード 《錬金生物 クラウソラス》
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※注:ゆっくりについて俺設定が入ってます!注意してください。 「はーいみんなー自分の席についてねー」 男がパンパンと手を叩くと騒がしかった子供達は自分のの席に座っていく。 ここはとある小学校、男はそこで教師をやっている。 「今日の理科の授業は実験を行います。みんな予習はしてきたかな?それでは実験室に移動しましょう。」 白衣の服に着替えている男はそう言った。 「ゆっくりと理科実験」 そんなこんなで実験室に移動してきた先生と生徒。 実験室には人の骨の標本や化石、ゆっくりのホルマリン漬けなどが飾られている。 「みんな席に着いたかな?今回は【電流の実験】を行います。復習しますのでP78を開いて下さい。」 今回の実験の目的、どんな道具を用いるのか、その実験をするとどんな結果になるか、などの説明をする。 予習してくれば理解できるはずだが、まあそれを全員に期待するのは酷だろう。 そのため私は実験をする際にはこうして説明をする。 やはり実験内容をプロセスから結果を含めて理解して欲しいからね。 おっと、自己紹介するのを忘れていたね。私はこの小学校で教師をやっている男だ。 特に専門としている科目は無く、国語から社会など何でも教えている。 中でも私は理科が一番好きだ。子供の頃から昆虫の観察などが好きだったからね。 それに今はあのゆっくりという生物もあるし・・・ゲフンゲフン話が長くなってしまったね。 それでは授業の風景をゆっくり見ていってもらおうか。 「・・・ここまでが今回の実験の範囲になります、それでは道具を前に取りにきて実験を始めて下さい。 ちゃんとスケッチと測定した結果をメモしておいてねー」 その言葉と同時に子供達が「わー」と声をあげ、必要な道具を集めていく。 豆電球にワニバサミのクリップに電池・・・そしてゆっくりである。 ゆっくり達は透明な箱に入れられている。その中でゆぅゆぅと寝息を立てながら寝ている。 サイズは大きいものから小さいのまで色々、種類はゆっくりれいむとゆっくりまりさである。 「各班ゆっくりは二つずつ持っていってねー。あ、種類は気にしなくて良いから。」 そう言われて我先にと言わんばかりにゆっくりを持っていく。 こら、そこ箱を叩くんじゃない。ウザイのが起きてしまうぞ。 「・・・ゆ!、ゆっくりしていってね!!」 「ゆ!?ゆっくりしていってね!!!」 あ~あ起きてしまったようだ。 「ゆゆ!?ここはなんだかゆっくりできないよ!れいむをはやくだしてね! 「ゆ~!ここはぜんぜんゆっくりできないよ、まりさたちをおうちにちゃんとかえしてね!! 起きたと思えば早速これだ。全く饅頭の分際で何をいってるんだ。 しかも相手はある意味大人より残酷な子供にだ。 道端であったら即潰されるか、いじりたおして殺されるであろうに。 しかし今のこいつらは実験に使うただの道具である。そのため私も子供達も無視して準備を進めていく。 「おじさんきこえないの?ばかなの?わかったらさっさとあやまってここからだしてね!」 「おなかすいたよ。とっととごはんをもってきてね!もってこないばかはゆっくりしね!」 はっはっはこやつらめ。 危うく私のギャラクティカマグナムが炸裂してしまうところではないか。 だが私も教師の端くれ、生徒の前でそんな姿を見せるわけにはいかないので我慢我慢。 ちなみにこのゆっくり達は加工所から購入したものだ。 ゆれいむとゆまりさはその入手のしやすさから割と安価で購入できる。 他にも種類はあるがありすは直ぐに発情して使い物にならないし、ゆちゅりーに至っては病弱すぎる。 だがゆちゅりーはゆっくりの中では比較的頭も良いので、加工所特性の餡子が凝縮されたゆちゅりーは この実験のような時に助手として使う学校もあるそうだ。 ゆっくりも使いようによって便利なものにもなるみたいだな。 「ゆー!もうれいむおこったよ!!ゆっくりしんでいってね!!!!」 「そうだよ!ゆっくりさせてくれないじじいはゆっくりしんでいってね!!!」 まあ最もこいつらは特に使い物にならない種類だがな それと私をじじいと呼ぶな、まだおじさんの年齢だぞ。 「先生準備ができました。」 「お、そうか。どれどれ。」 そう言って一つの班の生徒のところに行く。 ふむ、最初は電池を並列に繋いだみたいだな。+-は間違ってなさそうだな。 豆電球も・・・大丈夫そうだな。 「うん、大丈夫だよ。それじゃあスイッチを入れてごらん。」 生徒が私の指示に従いスイッチを入れる。 すると電球がぴかっと光る。そこまで激しくはない光だが、電球は光りを放っている。 「ゆ!なんかひかったよ、まりさ。」 「ゆ~きれいだねれいむ~」 などどこの饅頭たちは暢気な事を言っている。 自分達もあとで繋がれるという事も知らずに。 私は生徒にノートに取るように言い、次の実験に移るように指示を出す。 「ゆゆ~♪こんどはもっときれいにひかってるよ~♪」 「ゆゆ!とかいはのありすにいわせるとこういうの’ろまんちっく’っていうらしいよ」 「ゆ!’ろまんちっく’っていいひびきだね。まりさ!おうたでもうたおうよ!!」 「いいねれいむ、うたおうか!!!」 「「ゆぅ~ゆぅ~ゆゆーゆ~ゆーゆぅゆぅゆゆ~♪」」 うざい 果てしなくうざい。これには生徒もイライラし始めてきているようだ。 ちなみに今やっているのは直列に電池を繋ぐという実験で、並列の時より電球は明るく光るようになる。 何故かはここでは割愛させてもらう。 この班のゆっくりに触発されてか、他の班のゆっくりまでゆーゆー歌い始めてきている。 ふむ、これはいけませんね。ここは私自ら実験の実演を行いましょうか。 「はい、みんなここの班に集まってきて~」 ゆっくりとは違って私のいう事を良く聞いてくれる可愛い生徒達が集まってくる。 うむ、私はこんな生徒たちに囲まれて幸せです! 「ゆ、ひとがたくさんあつまってきたよ?」 「きっとわたしたちがかわいいからだぜ」 無視することにする。 「じゃあ今度は銅線じゃなくても電流が流れるのを見てみたいと思います。 ニンゲンにも電気は流れるのは教わったよね?それをゆっくりを使って観察したいと思います。」 ひょいと箱の中かられいむ持ち上げる。 「ゆゆ!?れいむおそらをとんでるみたい!」 「ゆ!まりさもとびたいぜ、おじさんはやくはやく。」 あー床に叩き付けたい。呼び方がおじさんになってるのは媚びてるつもりなのだろうか? まあこれから床に叩きつけるよりおもしろいのが見れるのだが。 私はれいむを机に置く。もっとおそらとびたいという抗議も無視する。 そして私は バチンッ 「ゆぅ”!?」 ゆれいむの右頬にクリップを止める。ちなみにクリップはギザギザしているタイプだぞ♪ 「・・・い”だいい”いいぃ”ぃぃぃいい”い”いい!!!!!!」 「れいむー!?おじさんれいむになにするの!ゆっくりやめてね!」 バチンッ 今度は左頬にクリップを止める。 「ゆ”ううう”う”ぅぅはなじでえ”え”え”ぇぇぇぇ」 「おじさんばかなの?まりさのこえきこえないの?さっさとれいむをはなしてあげてね」 「ゆ”っぐりできないいいぃぃぃぃ」 さて準備は整ったかな。まずは並列繋ぎからやってみるか。 電池を繋ぎスイッチを入れる。 「ゆ?ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」 「れ、れいむううううううううううううう?」 「はい、みんなーこれが並列繋ぎだよーゆっくりにも電流が流れてるのわかるよねー」 そう言って生徒達を見渡す。お、ちゃんとスケッチしてるな、感心感心。 「ゆ”ゆ”ゆっ”ゆ”ゆ”ゆっ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”♪」 イカンイカン、発情して来てるな。 子供達にも悪影響を与えそうなのでここらへんでスイッチを切る。 「ゆゆ?どおしてやめちゃうのおおおおおおおおおお!!!すっきりじだいいいいいいい!」 「はいみんなーこの時ゆっくりの事は無視して次の実験に進んでくださいねー」 一応釘を刺しておく。セクハラで懲戒解雇なんてされたくないしな。 今の親御さんたちは厳しいし。 そう思いつつ私は配線を直列に変える。 「ずっぎりざぜでよお”お”お”お”お”お”お”お?ゆびゃああああああああああああああ!!!!??」 うむ、成功だ。といっても電池を繋ぎ直すなんて小学生でもできるわけだしな。 ここ小学校だし。 「ゆ~れいむきれいだよ~♪」 さすが餡子脳。さっき必死に訴えてた癖にもう忘れている。 というかあれって綺麗に見えるのか・・・? 青白く発光してるゆっくりが白目向きながらビクンビクン痙攣してるのって。 「ま、ま”りざあ”あ”あ”あ”だずげ、ゆぐ!?ゆぐぅぅぅぅぅううううう!!!」 「ゆっ?おじさんれいむがくるしんでるよ、はやくたすけてあげてね!」 自分で助けようとは考えないのか。 ゆまりさはゆっくりの中でも一番タチが悪いという風に聞くしな。 そんなゆまりさを箱から持ち上げ机に置いてあげる。 「そんなに助けてあげたいなら自分で助けに行けば良いじゃないですか?」 「ゆ!まりさはあんなのにさわりたくないぜ。だからおじさんがさっさとたすけるんだぜ。」 早速同属を見捨てやがったのかこのクソ饅頭。 しかも触りたくないのか、確かに妙に狡賢いのだなまりさという種類は。 ふ、そんな甘いこと言ってられるのも今のうちだけだがな。 「みんな直列と並列の繋ぎ方は分かったね?ではゆっくり二匹を別々に繋いでみて観察しましょう。」 「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」」 「「「「「「「「「ゆっぐりいいいいいぃぃぃぃぃ!?!?!?!?」」」」」」」」」」 うむうむ、良い生徒達だ。 それと同時に今の惨状を見ていた他のゆっくり達までもが悲鳴が上がる。 授業妨害は先生許しませんぞ。 「おじさん!まりさたちはまだなんにもわるいことしてないよ?どうしてこんなひどいことするの?」 「んー?君達は前は加工所にいたんだよ?それを私達が買い取ったのさ。だから君達は私たちの物だ。」 「ゆ!そんなことしらないよ!!まりさはまりさのものだよ。おじさんはなんにもしらないんだね!!!」 うーん餡子脳じゃもう覚えてないのかあ、調教される前の健康なゆっくりを買い取ったせいかな? それとこいつ今「まだ」って言わなかったか? 「おじさんじゃはなしにならないよ!ここからはやくでてい【バチンッ】っゆ?い、いだだだあああああいいいい」 「先生?こんな感じで良いですか?」 「うんうんOKOK。それじゃあ反対側にも付けてあげようか」 反対のほうにもクリップを付ける様に指示を出す。 バチンッ 「ゆううううううぅぅぅぅ!!!どぼじでごんなひどいことするのおおおぉぉぉぉぉぉ!?」 「さっき言ったでしょう?先生は人の話を聞かないゆっくりは大嫌いです。」 「ゆ”っぐりしたい”い”い”よお”お”お”お”お”お”お”お”」 「他の班のみんなもちゃんと実験を進めて下さいねー」 「「「「「はーい」」」」」 うんうん、やはり少しの知能と人語を喋るゆっくりと人は全然違いますね。 昨今は色々な生徒がいて大変みたいですが。 ふむ、各々の班が着々と実験を進めていますね。 逃げようとしたゆっくりやれいむを差し出して助けを懇願するまりさもいたようですが、大丈夫そうですね。 今回の実験も問題なく「ゆゆゆゆううううびゃああああああがががっがががががあsdfghjkl」 前言撤回ですね。 ゆっくりでもあんな大声を出すのは珍しいですね。 少し見に行きましょうか。 「どうしました?」 「あ、先生ーたかしくんがー」 「へっへーん!先生見てよこれ!!」 「うわあ・・・」 そこには電池十本を直列繋ぎしている配線にれいむが繋がれていた。 当のれいむはところどころ黒ずみで絶叫したまんまの顔で目と口から煙を出している。 「先生すごいでしょ!特にこのゆっくりの顔が・・・あいた!」 私はたかし君の頭を軽く小突く。 いくら世間が過敏になっているとはこれくらいは大丈夫だろう。 「たかし君?いつ先生がこんな実験をしろと言いました?」 「いや、えっと・・・あはは。」 「ふう、今回は怪我が無かったものの君のやった事は危ないことです。それとゆっくりも学校では消耗品なので無駄遣いは止めて下さい。」 「ご、ごめんなさい先生。」 「わかれば、宜しい。」 ふふ、飴と鞭は使いようです。 とは言ってもゆっくりは飴と鞭があってもダメですが・・・ 「先生・・・電池が。」 「ん?ああ、これはダメですね。液漏れしていますね。」 何本か液漏れしてしまっている。 まああんな無茶な繋げ方をすれば・・・あ、そこのれいむはゴミ箱に入れといて下さい。 確か代わりの電池がまだ前の壇上の方にあったはず・・・あれおかしいな? 「先生ーひだりひだりー。」 「ん?ああ・・・」 生徒に言われて左を向いてみると そこにはやけに膨らんで口元をモガモガしているまりさがいた。 「ゆっふっふこへせぇがふぁいとおふぃはんふぁちこはるんだよね」 通訳すると「ゆっへっへこれがないとおじさんたちはこまるんだよねか」か うーむ電池を奪うとはゆまりさはやはり少し知能があるそうだな。 問題があるとすれば口の中に入れたことかな。 ゆっくりはなんでもかんでも口に入れる事しか思いつかないか。 まあ顔しか無いしな。 「こふぇをくぁえしておしくぁったら、ゆっふりまりふぁたちをふぁなしてごふぁんをもってきてぬぇ!」 「断る。」 「ゆふぅ!?」 電池を返して欲しかったらゆっくり達を解放してご飯を持ってこいか。 ふうー・・・やれやれだぜ。 こんな時のために秘密兵器があるのだ! 「どうして?これがないとこまるんでしょ?おじさんたちがこれがほしいならさっさとまりさのいうこときいてね!」 もう通訳するのも生温いわ! いでよ!我が校の秘密兵器・・・ 「ゆっくりしていってくださいね!」 「ゆゆ!?」 じゃじゃーんゆっくりいくさんだ! 希少種なだけに手に入れるのも苦労したんだよこれは・・・ 「ゆっ・・・ゆっ、ゆははははは!おじさんなにそれ?まりさたちとおなじゆっくりがひみつへいきなの? にんげんのくせにあたまわるいんだね!ゆははははははは!!」 貴様の様な駄ゆっくりといくさんを一緒にするでない! 説明しよう! ゆっくりいくさんとは最近発見されたゆっくりの新種である。 モデルとなった人物が礼儀正しいせいか、ゆっくりなのに最初から敬語だ! そして何といくさんはゆっくりの中でも珍しく、いや生物としても珍しく電撃を放出する事が可能なのである。 (※つまりブラ○カである) その特性のおかげで昆虫から蛇などを簡単に捕獲することができ、食料にも困らないのだ! そのため人里には滅多に下りて来ることもなく、命の危険にも晒されないので繁殖することも少なく 捕獲されることは滅多に無い。 では何故そのいくさんを私が所有しているのかというと・・・ゲフンゲフン また話が長くなってしまうところだった、私の悪い癖だな。 「ゆ!せんせいきょうはなんのようですか!?」 「ああ、ちょっとそこにいてくれるかな。」 「ゆっくりりかいしました!」 「ゆははは、りかいしましたって、ゆっくりなのににんげんのいうこときいてるよ!ばがだね!」 私はまりさの声を無視して配線を行う。 いだっ!と声を出し、ぷくーと膨れて涙目のいくさんに謝りつつ、まりさもクリップで挟む。 「ゆ!まりさにこんなのがきくとおもってるの?まりさはほかのゆっくりとはちがうんだよ!わかったらさっさとこうさんしてね!!」 えーとゴム手袋はどこだっけな・・・お、あったあった これを手にはめてと・・・ 「おじさんまりさのこえがきこえないの?だとしたらもうじじいだね!じじいはゆっくりしないでさっさとしんでね」 よしサイズは合ってるな。 そういえばゆっくりは何でじじいなんて言葉を知ってるんだ? じじいなんてほど年取らないだろうに。 など考えつつ私はいくさんの頬を強めに抓る。 「いだいっ!?」 「きこえないのじじい?さっさと・・・ゆっぎゃあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!?!?!?」 抓った瞬間いくさんから大きな電気が放出される。 そして放出された電気はまりさに向かうわけだ。 「いきなりなにするんですかせんせい!おこりますよ!!」 「はは、ごめんごめん。」 いきなり抓った事にどうやら本気で怒ってるみたいだ。 でもその抓った相手に電気が流れてないのに気付いてないのも ゆっくりであると言うべきか。 「ゆ”ゆ”な、なんで・・・」 まりさは今何が起こったのか理解できていないらしい そりゃあ電気を流すゆっくりなんて信じられないだろな。 私はいくさんに顔を向ける。 「ごめんよいくさん。あとで代わりに’ふぃーばー’させてあげるから」 「ふ、ふぃ、ふぃーばー!?!?!?」 「うん、思う存分’ふぃーばー’させてあげるよ。」 「ふぃーばー・・・」 うっとりした表情をするいくさん。 これが他のゆっくり種と違ったゆっくりいくさんの特性の一つ ゆっくりするのが目的ではなく、ふぃーばーするのを史上の幸福としているのだ! そのふぃーばーするというのどんな時なのかがまだまだ研究中なのだが・・・ 「せんせい、いくはふぃーばーするためならがんばるよ!」 「はは、そうかそうか。じゃあ私が抓ったらさっきのように電気を出してくれないかな?さっきみたいに強く抓らないから。」 「はやくりかいしたよ!」 本人の了承も得たことだし、早速抓らせてもらいますか。 「ゆ!?ゆびゃああああああああああ!!!!」 離す 「ゆ?ゆうううぅぅぅぅ・・・」 抓る 「ゆっぎゃあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!」 離す 「ゆぅぅぅ、おじさん・・・まりさが」 抓る 「ゆ!?ゆびやああああぁぁぁぁああああああああ!!!!!」 離す 「ゆぐぅ、あ、あやま」 抓る 「ぐぎゃあ”あ”あ”あ”お”お”お”お”お”!!!」 離す これを延々と繰り返す。 徐々にまりさが焦げてきて焼き饅頭の良いニオイが出てくる。 帽子も金色の髪の毛ももはや消し炭化している。 「お、おじさん・・・まりさがわるかったよ・・・あやまるよ、ちゃんとこれもかえすよ・・・だからゆっくりさせて・・・」 「いくさん次は最大出力でお願いね♪」 「ゆっくりりかいしたよ!!!」 「ゆ”っぐり”り”がい”しないでえ”え”え”え”え”え”え”え”ゆっぐり”ざぜでえ”え”え”え”え”え”!!!!」 抓る 「ゆぐごあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぎゃあ”あ”あ”あ”あ”あああ%あ#ぎ$ゆ&」 ふっ、饅頭が完璧に炭になったな。 ん、生徒達がこちらを変な目で見ているな。 イカンイカン少し自分に酔ってしまっていたようだ。 教職者としての勤めを果たさなければ。 「みんなー、ゆっくりいくさんはこのように危険なゆっくりなので、道端であってもいじめないで上げてください 。見つけた場合は先生が保護しますので知らせて下さい。」 「「「「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」」 うんうん、良い声だ。 ―――――――――――――― 授業の時間も終わりに近づいてきて、片付けに入っている。 勿論ゆっくりもだ。 どのゆっくりも意気消沈しており、目に光が無くぶつぶつ言ってるゆっくりから ヘラヘラ笑っているゆっくりもいる。 「先生このゆっくり達どうすれば良いですか?」 「ああ、そこに重ねて置いて下さい。」 「?わかりました。」 ゆっくりがドンドン重ねられて山になる。 これだけ重ねれば十分かな。 「先生これから何をするんですか?」 「まあ見ててごらんよ。」 「?」 ゆっくりの山に上からライトを点け照らしてみる。 「さあいくさん、存分にフィーバーして下さい。」 「ふぃぃぃぃばぁぁぁぁぁぁ♪」 いくさんがゆっくりの山の頂上を目指して上っていく。 「いたい!」 「ゆっくりさせてえええ」 「むぎゅ!」 「おうちかえるううううう」 「これはゆめなの、れいむはゆめをみてるの・・・」 いくさんが頂上に到達した。 さあいよいよ始まるぞ。 いくさんが力を溜めて、その溜めた勢いでジャンプして・・・ 「~~~~さたでーないとふぃーばーーーーーーー!!!!!」 「「「「「ゆぎょあ”あ”あ”あ”あ”あ””あ”あ”あ”あ”」」」」」 おおバチバチ光ってる。花火みたいだな た~まや~と頭の中で言ってみる。 「すっきりー!」 いくさんもすっきりできて良かった良かった。 あとはこの出来上がった焼き饅頭をと パクッ 上手い!味と香り共に申し分ない。これは加工所に一つ持って行ってみるべきだな。 しかしこの焼き饅頭の山全て持って帰るわけにも行かないしな。 「みんな~おいしい焼き饅頭ができたよ~持って行って良いよー。あ、お父さんお母さんには内緒にしてね。」 こうして私の授業は過ぎていく。 次の実験は何をしようかな? 確か電気を流すと銅が熱を持つのは教えたかな。 よし、次は熱を持った銅線でスライスしよう! そんな事を考えつつ私は帰路に付いたのだった。 あとがきなるもの お初です。SSを書くのはこれが初になります。 さてさて今回の理科実験ですが、作者の小学校時代にやった実験の記憶に 基づき書いてるので、世代によって色々違ってくると思います。 そして最後に銅線で熱もった物の実験について語っていますが これも実験で発泡スチロールをスライスしたりもやりました。 本当は電流もスライスするのも子ゆっくりも用いてやりたかったのですが・・・ 力尽きましたorz 遅筆もよいところです。職人さん達にはただ脱帽します。 あとゆっくりいくさんのネタは24スレの 614氏から拝借しました。 このSSに感想を付ける
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実験コーナー 656 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2008/11/15(土) 20 23 18 ID oySFT6Fm そう言えば科学系の先生がいないなーとおもったので。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2677.html
※注:ゆっくりについて俺設定が入ってます!注意してください。 「はーいみんなー自分の席についてねー」 男がパンパンと手を叩くと騒がしかった子供達は自分のの席に座っていく。 ここはとある小学校、男はそこで教師をやっている。 「今日の理科の授業は実験を行います。みんな予習はしてきたかな?それでは実験室に移動しましょう。」 白衣の服に着替えている男はそう言った。 「ゆっくりと理科実験」 そんなこんなで実験室に移動してきた先生と生徒。 実験室には人の骨の標本や化石、ゆっくりのホルマリン漬けなどが飾られている。 「みんな席に着いたかな?今回は【電流の実験】を行います。復習しますのでP78を開いて下さい。」 今回の実験の目的、どんな道具を用いるのか、その実験をするとどんな結果になるか、などの説明をする。 予習してくれば理解できるはずだが、まあそれを全員に期待するのは酷だろう。 そのため私は実験をする際にはこうして説明をする。 やはり実験内容をプロセスから結果を含めて理解して欲しいからね。 おっと、自己紹介するのを忘れていたね。私はこの小学校で教師をやっている男だ。 特に専門としている科目は無く、国語から社会など何でも教えている。 中でも私は理科が一番好きだ。子供の頃から昆虫の観察などが好きだったからね。 それに今はあのゆっくりという生物もあるし・・・ゲフンゲフン話が長くなってしまったね。 それでは授業の風景をゆっくり見ていってもらおうか。 「・・・ここまでが今回の実験の範囲になります、それでは道具を前に取りにきて実験を始めて下さい。 ちゃんとスケッチと測定した結果をメモしておいてねー」 その言葉と同時に子供達が「わー」と声をあげ、必要な道具を集めていく。 豆電球にワニバサミのクリップに電池・・・そしてゆっくりである。 ゆっくり達は透明な箱に入れられている。その中でゆぅゆぅと寝息を立てながら寝ている。 サイズは大きいものから小さいのまで色々、種類はゆっくりれいむとゆっくりまりさである。 「各班ゆっくりは二つずつ持っていってねー。あ、種類は気にしなくて良いから。」 そう言われて我先にと言わんばかりにゆっくりを持っていく。 こら、そこ箱を叩くんじゃない。ウザイのが起きてしまうぞ。 「・・・ゆ!、ゆっくりしていってね!!」 「ゆ!?ゆっくりしていってね!!!」 あ~あ起きてしまったようだ。 「ゆゆ!?ここはなんだかゆっくりできないよ!れいむをはやくだしてね! 「ゆ~!ここはぜんぜんゆっくりできないよ、まりさたちをおうちにちゃんとかえしてね!! 起きたと思えば早速これだ。全く饅頭の分際で何をいってるんだ。 しかも相手はある意味大人より残酷な子供にだ。 道端であったら即潰されるか、いじりたおして殺されるであろうに。 しかし今のこいつらは実験に使うただの道具である。そのため私も子供達も無視して準備を進めていく。 「おじさんきこえないの?ばかなの?わかったらさっさとあやまってここからだしてね!」 「おなかすいたよ。とっととごはんをもってきてね!もってこないばかはゆっくりしね!」 はっはっはこやつらめ。 危うく私のギャラクティカマグナムが炸裂してしまうところではないか。 だが私も教師の端くれ、生徒の前でそんな姿を見せるわけにはいかないので我慢我慢。 ちなみにこのゆっくり達は加工所から購入したものだ。 ゆれいむとゆまりさはその入手のしやすさから割と安価で購入できる。 他にも種類はあるがありすは直ぐに発情して使い物にならないし、ゆちゅりーに至っては病弱すぎる。 だがゆちゅりーはゆっくりの中では比較的頭も良いので、加工所特性の餡子が凝縮されたゆちゅりーは この実験のような時に助手として使う学校もあるそうだ。 ゆっくりも使いようによって便利なものにもなるみたいだな。 「ゆー!もうれいむおこったよ!!ゆっくりしんでいってね!!!!」 「そうだよ!ゆっくりさせてくれないじじいはゆっくりしんでいってね!!!」 まあ最もこいつらは特に使い物にならない種類だがな それと私をじじいと呼ぶな、まだおじさんの年齢だぞ。 「先生準備ができました。」 「お、そうか。どれどれ。」 そう言って一つの班の生徒のところに行く。 ふむ、最初は電池を並列に繋いだみたいだな。+-は間違ってなさそうだな。 豆電球も・・・大丈夫そうだな。 「うん、大丈夫だよ。それじゃあスイッチを入れてごらん。」 生徒が私の指示に従いスイッチを入れる。 すると電球がぴかっと光る。そこまで激しくはない光だが、電球は光りを放っている。 「ゆ!なんかひかったよ、まりさ。」 「ゆ~きれいだねれいむ~」 などどこの饅頭たちは暢気な事を言っている。 自分達もあとで繋がれるという事も知らずに。 私は生徒にノートに取るように言い、次の実験に移るように指示を出す。 「ゆゆ~♪こんどはもっときれいにひかってるよ~♪」 「ゆゆ!とかいはのありすにいわせるとこういうの’ろまんちっく’っていうらしいよ」 「ゆ!’ろまんちっく’っていいひびきだね。まりさ!おうたでもうたおうよ!!」 「いいねれいむ、うたおうか!!!」 「「ゆぅ~ゆぅ~ゆゆーゆ~ゆーゆぅゆぅゆゆ~♪」」 うざい 果てしなくうざい。これには生徒もイライラし始めてきているようだ。 ちなみに今やっているのは直列に電池を繋ぐという実験で、並列の時より電球は明るく光るようになる。 何故かはここでは割愛させてもらう。 この班のゆっくりに触発されてか、他の班のゆっくりまでゆーゆー歌い始めてきている。 ふむ、これはいけませんね。ここは私自ら実験の実演を行いましょうか。 「はい、みんなここの班に集まってきて~」 ゆっくりとは違って私のいう事を良く聞いてくれる可愛い生徒達が集まってくる。 うむ、私はこんな生徒たちに囲まれて幸せです! 「ゆ、ひとがたくさんあつまってきたよ?」 「きっとわたしたちがかわいいからだぜ」 無視することにする。 「じゃあ今度は銅線じゃなくても電流が流れるのを見てみたいと思います。 ニンゲンにも電気は流れるのは教わったよね?それをゆっくりを使って観察したいと思います。」 ひょいと箱の中かられいむ持ち上げる。 「ゆゆ!?れいむおそらをとんでるみたい!」 「ゆ!まりさもとびたいぜ、おじさんはやくはやく。」 あー床に叩き付けたい。呼び方がおじさんになってるのは媚びてるつもりなのだろうか? まあこれから床に叩きつけるよりおもしろいのが見れるのだが。 私はれいむを机に置く。もっとおそらとびたいという抗議も無視する。 そして私は バチンッ 「ゆぅ”!?」 ゆれいむの右頬にクリップを止める。ちなみにクリップはギザギザしているタイプだぞ♪ 「・・・い”だいい”いいぃ”ぃぃぃいい”い”いい!!!!!!」 「れいむー!?おじさんれいむになにするの!ゆっくりやめてね!」 バチンッ 今度は左頬にクリップを止める。 「ゆ”ううう”う”ぅぅはなじでえ”え”え”ぇぇぇぇ」 「おじさんばかなの?まりさのこえきこえないの?さっさとれいむをはなしてあげてね」 「ゆ”っぐりできないいいぃぃぃぃ」 さて準備は整ったかな。まずは並列繋ぎからやってみるか。 電池を繋ぎスイッチを入れる。 「ゆ?ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」 「れ、れいむううううううううううううう?」 「はい、みんなーこれが並列繋ぎだよーゆっくりにも電流が流れてるのわかるよねー」 そう言って生徒達を見渡す。お、ちゃんとスケッチしてるな、感心感心。 「ゆ”ゆ”ゆっ”ゆ”ゆ”ゆっ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”♪」 イカンイカン、発情して来てるな。 子供達にも悪影響を与えそうなのでここらへんでスイッチを切る。 「ゆゆ?どおしてやめちゃうのおおおおおおおおおお!!!すっきりじだいいいいいいい!」 「はいみんなーこの時ゆっくりの事は無視して次の実験に進んでくださいねー」 一応釘を刺しておく。セクハラで懲戒解雇なんてされたくないしな。 今の親御さんたちは厳しいし。 そう思いつつ私は配線を直列に変える。 「ずっぎりざぜでよお”お”お”お”お”お”お”お?ゆびゃああああああああああああああ!!!!??」 うむ、成功だ。といっても電池を繋ぎ直すなんて小学生でもできるわけだしな。 ここ小学校だし。 「ゆ~れいむきれいだよ~♪」 さすが餡子脳。さっき必死に訴えてた癖にもう忘れている。 というかあれって綺麗に見えるのか・・・? 青白く発光してるゆっくりが白目向きながらビクンビクン痙攣してるのって。 「ま、ま”りざあ”あ”あ”あ”だずげ、ゆぐ!?ゆぐぅぅぅぅぅううううう!!!」 「ゆっ?おじさんれいむがくるしんでるよ、はやくたすけてあげてね!」 自分で助けようとは考えないのか。 ゆまりさはゆっくりの中でも一番タチが悪いという風に聞くしな。 そんなゆまりさを箱から持ち上げ机に置いてあげる。 「そんなに助けてあげたいなら自分で助けに行けば良いじゃないですか?」 「ゆ!まりさはあんなのにさわりたくないぜ。だからおじさんがさっさとたすけるんだぜ。」 早速同属を見捨てやがったのかこのクソ饅頭。 しかも触りたくないのか、確かに妙に狡賢いのだなまりさという種類は。 ふ、そんな甘いこと言ってられるのも今のうちだけだがな。 「みんな直列と並列の繋ぎ方は分かったね?ではゆっくり二匹を別々に繋いでみて観察しましょう。」 「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」」 「「「「「「「「「ゆっぐりいいいいいぃぃぃぃぃ!?!?!?!?」」」」」」」」」」 うむうむ、良い生徒達だ。 それと同時に今の惨状を見ていた他のゆっくり達までもが悲鳴が上がる。 授業妨害は先生許しませんぞ。 「おじさん!まりさたちはまだなんにもわるいことしてないよ?どうしてこんなひどいことするの?」 「んー?君達は前は加工所にいたんだよ?それを私達が買い取ったのさ。だから君達は私たちの物だ。」 「ゆ!そんなことしらないよ!!まりさはまりさのものだよ。おじさんはなんにもしらないんだね!!!」 うーん餡子脳じゃもう覚えてないのかあ、調教される前の健康なゆっくりを買い取ったせいかな? それとこいつ今「まだ」って言わなかったか? 「おじさんじゃはなしにならないよ!ここからはやくでてい【バチンッ】っゆ?い、いだだだあああああいいいい」 「先生?こんな感じで良いですか?」 「うんうんOKOK。それじゃあ反対側にも付けてあげようか」 反対のほうにもクリップを付ける様に指示を出す。 バチンッ 「ゆううううううぅぅぅぅ!!!どぼじでごんなひどいことするのおおおぉぉぉぉぉぉ!?」 「さっき言ったでしょう?先生は人の話を聞かないゆっくりは大嫌いです。」 「ゆ”っぐりしたい”い”い”よお”お”お”お”お”お”お”お”」 「他の班のみんなもちゃんと実験を進めて下さいねー」 「「「「「はーい」」」」」 うんうん、やはり少しの知能と人語を喋るゆっくりと人は全然違いますね。 昨今は色々な生徒がいて大変みたいですが。 ふむ、各々の班が着々と実験を進めていますね。 逃げようとしたゆっくりやれいむを差し出して助けを懇願するまりさもいたようですが、大丈夫そうですね。 今回の実験も問題なく「ゆゆゆゆううううびゃああああああがががっがががががあsdfghjkl」 前言撤回ですね。 ゆっくりでもあんな大声を出すのは珍しいですね。 少し見に行きましょうか。 「どうしました?」 「あ、先生ーたかしくんがー」 「へっへーん!先生見てよこれ!!」 「うわあ・・・」 そこには電池十本を直列繋ぎしている配線にれいむが繋がれていた。 当のれいむはところどころ黒ずみで絶叫したまんまの顔で目と口から煙を出している。 「先生すごいでしょ!特にこのゆっくりの顔が・・・あいた!」 私はたかし君の頭を軽く小突く。 いくら世間が過敏になっているとはこれくらいは大丈夫だろう。 「たかし君?いつ先生がこんな実験をしろと言いました?」 「いや、えっと・・・あはは。」 「ふう、今回は怪我が無かったものの君のやった事は危ないことです。それとゆっくりも学校では消耗品なので無駄遣いは止めて下さい。」 「ご、ごめんなさい先生。」 「わかれば、宜しい。」 ふふ、飴と鞭は使いようです。 とは言ってもゆっくりは飴と鞭があってもダメですが・・・ 「先生・・・電池が。」 「ん?ああ、これはダメですね。液漏れしていますね。」 何本か液漏れしてしまっている。 まああんな無茶な繋げ方をすれば・・・あ、そこのれいむはゴミ箱に入れといて下さい。 確か代わりの電池がまだ前の壇上の方にあったはず・・・あれおかしいな? 「先生ーひだりひだりー。」 「ん?ああ・・・」 生徒に言われて左を向いてみると そこにはやけに膨らんで口元をモガモガしているまりさがいた。 「ゆっふっふこへせぇがふぁいとおふぃはんふぁちこはるんだよね」 通訳すると「ゆっへっへこれがないとおじさんたちはこまるんだよねか」か うーむ電池を奪うとはゆまりさはやはり少し知能があるそうだな。 問題があるとすれば口の中に入れたことかな。 ゆっくりはなんでもかんでも口に入れる事しか思いつかないか。 まあ顔しか無いしな。 「こふぇをくぁえしておしくぁったら、ゆっふりまりふぁたちをふぁなしてごふぁんをもってきてぬぇ!」 「断る。」 「ゆふぅ!?」 電池を返して欲しかったらゆっくり達を解放してご飯を持ってこいか。 ふうー・・・やれやれだぜ。 こんな時のために秘密兵器があるのだ! 「どうして?これがないとこまるんでしょ?おじさんたちがこれがほしいならさっさとまりさのいうこときいてね!」 もう通訳するのも生温いわ! いでよ!我が校の秘密兵器・・・ 「ゆっくりしていってくださいね!」 「ゆゆ!?」 じゃじゃーんゆっくりいくさんだ! 希少種なだけに手に入れるのも苦労したんだよこれは・・・ 「ゆっ・・・ゆっ、ゆははははは!おじさんなにそれ?まりさたちとおなじゆっくりがひみつへいきなの? にんげんのくせにあたまわるいんだね!ゆははははははは!!」 貴様の様な駄ゆっくりといくさんを一緒にするでない! 説明しよう! ゆっくりいくさんとは最近発見されたゆっくりの新種である。 モデルとなった人物が礼儀正しいせいか、ゆっくりなのに最初から敬語だ! そして何といくさんはゆっくりの中でも珍しく、いや生物としても珍しく電撃を放出する事が可能なのである。 (※つまりブラ○カである) その特性のおかげで昆虫から蛇などを簡単に捕獲することができ、食料にも困らないのだ! そのため人里には滅多に下りて来ることもなく、命の危険にも晒されないので繁殖することも少なく 捕獲されることは滅多に無い。 では何故そのいくさんを私が所有しているのかというと・・・ゲフンゲフン また話が長くなってしまうところだった、私の悪い癖だな。 「ゆ!せんせいきょうはなんのようですか!?」 「ああ、ちょっとそこにいてくれるかな。」 「ゆっくりりかいしました!」 「ゆははは、りかいしましたって、ゆっくりなのににんげんのいうこときいてるよ!ばがだね!」 私はまりさの声を無視して配線を行う。 いだっ!と声を出し、ぷくーと膨れて涙目のいくさんに謝りつつ、まりさもクリップで挟む。 「ゆ!まりさにこんなのがきくとおもってるの?まりさはほかのゆっくりとはちがうんだよ!わかったらさっさとこうさんしてね!!」 えーとゴム手袋はどこだっけな・・・お、あったあった これを手にはめてと・・・ 「おじさんまりさのこえがきこえないの?だとしたらもうじじいだね!じじいはゆっくりしないでさっさとしんでね」 よしサイズは合ってるな。 そういえばゆっくりは何でじじいなんて言葉を知ってるんだ? じじいなんてほど年取らないだろうに。 など考えつつ私はいくさんの頬を強めに抓る。 「いだいっ!?」 「きこえないのじじい?さっさと・・・ゆっぎゃあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!?!?!?」 抓った瞬間いくさんから大きな電気が放出される。 そして放出された電気はまりさに向かうわけだ。 「いきなりなにするんですかせんせい!おこりますよ!!」 「はは、ごめんごめん。」 いきなり抓った事にどうやら本気で怒ってるみたいだ。 でもその抓った相手に電気が流れてないのに気付いてないのも ゆっくりであると言うべきか。 「ゆ”ゆ”な、なんで・・・」 まりさは今何が起こったのか理解できていないらしい そりゃあ電気を流すゆっくりなんて信じられないだろな。 私はいくさんに顔を向ける。 「ごめんよいくさん。あとで代わりに’ふぃーばー’させてあげるから」 「ふ、ふぃ、ふぃーばー!?!?!?」 「うん、思う存分’ふぃーばー’させてあげるよ。」 「ふぃーばー・・・」 うっとりした表情をするいくさん。 これが他のゆっくり種と違ったゆっくりいくさんの特性の一つ ゆっくりするのが目的ではなく、ふぃーばーするのを史上の幸福としているのだ! そのふぃーばーするというのどんな時なのかがまだまだ研究中なのだが・・・ 「せんせい、いくはふぃーばーするためならがんばるよ!」 「はは、そうかそうか。じゃあ私が抓ったらさっきのように電気を出してくれないかな?さっきみたいに強く抓らないから。」 「はやくりかいしたよ!」 本人の了承も得たことだし、早速抓らせてもらいますか。 「ゆ!?ゆびゃああああああああああ!!!!」 離す 「ゆ?ゆうううぅぅぅぅ・・・」 抓る 「ゆっぎゃあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!」 離す 「ゆぅぅぅ、おじさん・・・まりさが」 抓る 「ゆ!?ゆびやああああぁぁぁぁああああああああ!!!!!」 離す 「ゆぐぅ、あ、あやま」 抓る 「ぐぎゃあ”あ”あ”あ”お”お”お”お”お”!!!」 離す これを延々と繰り返す。 徐々にまりさが焦げてきて焼き饅頭の良いニオイが出てくる。 帽子も金色の髪の毛ももはや消し炭化している。 「お、おじさん・・・まりさがわるかったよ・・・あやまるよ、ちゃんとこれもかえすよ・・・だからゆっくりさせて・・・」 「いくさん次は最大出力でお願いね♪」 「ゆっくりりかいしたよ!!!」 「ゆ”っぐり”り”がい”しないでえ”え”え”え”え”え”え”え”ゆっぐり”ざぜでえ”え”え”え”え”え”!!!!」 抓る 「ゆぐごあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぎゃあ”あ”あ”あ”あ”あああ%あ#ぎ$ゆ&」 ふっ、饅頭が完璧に炭になったな。 ん、生徒達がこちらを変な目で見ているな。 イカンイカン少し自分に酔ってしまっていたようだ。 教職者としての勤めを果たさなければ。 「みんなー、ゆっくりいくさんはこのように危険なゆっくりなので、道端であってもいじめないで上げてください 。見つけた場合は先生が保護しますので知らせて下さい。」 「「「「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」」 うんうん、良い声だ。 ―――――――――――――― 授業の時間も終わりに近づいてきて、片付けに入っている。 勿論ゆっくりもだ。 どのゆっくりも意気消沈しており、目に光が無くぶつぶつ言ってるゆっくりから ヘラヘラ笑っているゆっくりもいる。 「先生このゆっくり達どうすれば良いですか?」 「ああ、そこに重ねて置いて下さい。」 「?わかりました。」 ゆっくりがドンドン重ねられて山になる。 これだけ重ねれば十分かな。 「先生これから何をするんですか?」 「まあ見ててごらんよ。」 「?」 ゆっくりの山に上からライトを点け照らしてみる。 「さあいくさん、存分にフィーバーして下さい。」 「ふぃぃぃぃばぁぁぁぁぁぁ♪」 いくさんがゆっくりの山の頂上を目指して上っていく。 「いたい!」 「ゆっくりさせてえええ」 「むぎゅ!」 「おうちかえるううううう」 「これはゆめなの、れいむはゆめをみてるの・・・」 いくさんが頂上に到達した。 さあいよいよ始まるぞ。 いくさんが力を溜めて、その溜めた勢いでジャンプして・・・ 「~~~~さたでーないとふぃーばーーーーーーー!!!!!」 「「「「「ゆぎょあ”あ”あ”あ”あ”あ””あ”あ”あ”あ”」」」」」 おおバチバチ光ってる。花火みたいだな た~まや~と頭の中で言ってみる。 「すっきりー!」 いくさんもすっきりできて良かった良かった。 あとはこの出来上がった焼き饅頭をと パクッ 上手い!味と香り共に申し分ない。これは加工所に一つ持って行ってみるべきだな。 しかしこの焼き饅頭の山全て持って帰るわけにも行かないしな。 「みんな~おいしい焼き饅頭ができたよ~持って行って良いよー。あ、お父さんお母さんには内緒にしてね。」 こうして私の授業は過ぎていく。 次の実験は何をしようかな? 確か電気を流すと銅が熱を持つのは教えたかな。 よし、次は熱を持った銅線でスライスしよう! そんな事を考えつつ私は帰路に付いたのだった。 あとがきなるもの お初です。SSを書くのはこれが初になります。 さてさて今回の理科実験ですが、作者の小学校時代にやった実験の記憶に 基づき書いてるので、世代によって色々違ってくると思います。 そして最後に銅線で熱もった物の実験について語っていますが これも実験で発泡スチロールをスライスしたりもやりました。 本当は電流もスライスするのも子ゆっくりも用いてやりたかったのですが・・・ 力尽きましたorz 遅筆もよいところです。職人さん達にはただ脱帽します。 あとゆっくりいくさんのネタは24スレの 614氏から拝借しました。 このSSに感想を付ける
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イザーリン あ……いいところに来たわね。 この間、持ち帰ってくれた箱のこと覚えてる?あれに入ってた武器の準備がついにできたの。今回の崩壊生物との戦いで、きっと絶大な効果を発揮してくれるはずだわ。 こないだの虫形崩壊生物との戦いで幼虫を捕獲したとき、いろいろと情報を手に入れることができてね。フェロモンの追跡はうまくいかなかったけど、崩壊生物の生態を理解する上では大きな助けになったわ。 今回開発した兵器は、そのフェロモンに基づいているの。原理は実に簡単。幼虫の崩壊フェロモンを抽出して、配列を変えただけ。この特製フェロモンを使えば、崩壊生物に情緒の変化を与えられるはずだわ。 ……で、この実験に付き合ってほしいんだけど。戦闘中、この特製フェロモンを詰めた銃弾を崩壊生物に発射すればオッケーよ。あとは崩壊生物の反応を観察すればいいの。 心配しないで、危険なことはないから…………私には。観察の方は私に任せて…………防御線から双眼鏡で見るから。 イザーリン はい、これがあなたの通信機。本兵器の初実験だから、大事な点を説明するわね……。 まず、このフェロモン武器はまだ試験段階にあるってこと。崩壊生物に対する有効量も正確に決まってないわ。だから攻撃しても何の反応もない場合、悪いけどそのまま撃ち続けてほしいの。 次に、予期される効果は崩壊生物の情緒を変えて戦意を失わせ、混乱させるというもの。つまり、これは相手を殺傷する武器ではない。だから、この作用を過度に頼りすぎないで。 最後に、くれぐれも複数の崩壊生物へ同時に使用しないこと。予測のつかない結果を招くかもしれないから……。 うん、だいたいこんなとこかな。分かった? ▼選択肢分岐 ① 分からない。 イザーリン そう……じゃあ、もう一回言うわね……。 何?わからないから一緒に来いって?……待って、懇切丁寧に一から説明するから!わ……わわ!引っ張らないで、やだやだ!至近距離で観察なんてしたくない、私は行かないから!助けてぇ!! ② やっぱり身をもって体験した方がいい。 イザーリン あなたに任せておけば安心だもの。だから、私は行かなくても遠くから観察してればいいの! わ……待って!引っ張らないで!わ、私が近くにいても足手まといだよ?やだやだ!至近距離で観察って何よ、私は行かないから!助けてぇ!! ▲分岐終わり ガウウウ……。 イザーリン 早く!攻撃して、早く! ダダダッ! ガウウウ!!ガウガウ! イザーリン うわ!なんで崩壊生物がよけい興奮したの!?こんなはずじゃ……。 フェロモンは怠惰な気分になるよう調合してあったのに……実に興味深い。どうやら、崩壊生物によってフェロモンに対する理解が違うみたいね……。 ちょっと作用を試すつもりだったんだけど、真逆に働くとは……失敗したわ。 ガウウウ!! イザーリン ちょっとちょっと!次の崩壊生物の一群がやって来たわよ!早く食い止めて! ダダダッ! ガウウウ……。 イザーリン あれ……崩壊生物の攻撃が止まった……もしかして効いたのかしら……? イザーリン 動きが弱まった……!!やった、成功よ! 崩壊生物によって効き目に微妙な差があるみたい。これから効果とタイプの統計データを取って、フェロモンの配分を最適化しないとね。 行きましょ、防御陣地に戻って改良を進めましょう。これは大発見よ! ガウウウ!!! イザーリン うひゃあっ!さっき成功したはずじゃ……一体どうしたの? ▼選択肢分岐 ① お腹すいてるんじゃない? イザーリン お腹が空いた?……崩壊生物でも空腹を感じるのかしら?崩壊生物は崩壊エネルギーを基にして動いてるんでしょ?それなら食べる必要はないんじゃない? えっ、待って!もしかして今、私たちがエサの対象になってるってこと!? 食べられるなんて冗談じゃないわ!急いで逃げるわよ!! ② 発情期なんじゃない? イザーリン 発情か……うーん……崩壊生物にもそんな感情があるのかしら?崩壊生物の個体認知は一体どうなってるんだろう?そもそも性別の区別があるのかどうかも謎ね。他の個体に恋愛感情を抱くかどうか以前に……。 えっ、待って!それが正しいなら、私たちが恋愛対象になってるってこと!? だ、だめだめ……それだけは受け入れられないわ!急いで逃げるわよ! ▲分岐終わり イザーリン フー、フー……やっと逃げられた……。 まさか崩壊生物にこんな無駄な感情が備わっていたなんて……数多くの感情の中からマイナスの情緒を選び出すにはまだ膨大な実験が必要みたいね……。 うん……この秘密兵器はひとまず封印しておいたほうがいいわね。今のところ実戦に応用するのは難しいわ……。 エミザ おかえり。どうだった?あの武器の威力は。 イザーリン えーと……目下の実験結果からすると、まだちょっと—— エミザ んん?まさか命をかけて持ち帰ったのがゴミだったなんて言わないよな!? イザーリン ——ちょっと……すごいことが起こりました。 エミザ へえ~本当?見たところ普通の銃器と大差ないな。これなら扱えそうだ。護身用に一丁くれよ。 イザーリン 待って……これはまだ実験段階だから、安定してなくて……。 エミザ あ?ケチケチすんなよ! イザーリン いいわ……あげる。でも威力が強大すぎるから……危機的瞬間まで決して使わないで……危機的瞬間でも使わないのが一番だけど……。 エミザ は?何言ってんだ? イザーリン な、何でもないわ……。
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J-093 メキシコ実験場(じっけんじょう) J-093 C ステージ 戦闘潮流 攻撃力が「T」に変更される。 ○・○ ☆×5 出典:JC7巻 8-9 攻撃力をTに変更するステージ。 Tが高いキャラは限られている為、そういった一部のキャラが有利に戦う事が出来るステージである。 また、他の攻撃力変更ステージとは違いコストが無色である為、どのタイプのデッキにも入れる事が出来る。 カードダス限定であるため非常に入手が困難であったが、第2弾と同時発売のオラオラデッキに再録されたため入手しやすくなった。 その他の攻撃力変更ステージ J-087 エア・サプレーナ島(攻撃力を「S」に変更) J-089 双首竜の間(攻撃力を「P」に変更) J-189 シンガポール(攻撃力を「P」に変更) J-291 カラチ(攻撃力を「P」に変更) J-525 空条邸(攻撃力を「S」に変更) J-714 コロッセオ(攻撃力を「P」に変更) J-715 ネオポリス駅6番ホーム(攻撃力を「T」に変更)